実家にあげたお土産が戻ってきました。
ドリアンは日本人に不評ですね。(前から気付いてましたが、、僕は好きです)

なので、今日の朝飯としていただきました。

午前中、ベトナム人マネージャーと少し会話した後、移動を開始。
今回は羽田空港から出発します。

ベトナム・エアラインは長蛇の列。
出発の5時間前くらいに着いてちょうど良かったかも。

ベトナム・エアラインの混み具合とは対照的に、空港内はまだまだ閉店してる店も多く、コロナ前には戻ってません。
日本も早く水際対策を緩和すればいいのに。
円安だから、外国人客を呼び込むチャンスなのに…

こちらTVでも紹介されてたようです。
羽田空港内に再現された日本橋。

渡ってみて思いました。
かなりしっかりした作りで、これは大人が本気で再現したやつ。

日本で最後の食事はモスでした。(おおげさ)


搭乗ゲート前にこんな席がありました。
電源とWifiがあり、ビジネスマン向けでしょうか?
隣の席にいた親子はこの席で勉強してました。

搭乗案内が始まりました。

戻りは約3時間のフライト。
飛行機の中で、もはや日本語は使えません。
CAに飲み物を聞かれて、即座に「nước ép cam」<ヌォッ(ク) エプ カム>(オレンジジュース)が出てきた自分にびっくりです。(またベトナム語の勉強再開しないと)

僕の前の席に座ってたベトナム人に対し、ベトナム人CAがうっかり英語で話しかけてしまい、「あ、日本人かと思ったよ」というやり取りがありました。
で、僕には「何語で話しかけてくれるかな?」と待ってたら、しっかりベトナム語で聞かれました。(だんだん、日本人離れしていってる説)

今回は航空会社の荷物のルールにちゃんと目を通したせいか、検査をスムーズに通過でき、快適なフライトでした。

また、この熱気と喧騒の中へ戻ってきました。
アパートに着いて、大家さんにチャットで連絡を入れました。
どっちの国に行っても「おかえり」と言ってもらえる僕は幸せ者です。
それでは、また。