人材の流動性

今日は朝からチームのエースが離脱する知らせがあり、放心状態でした。

仕事のことなので詳細は割愛しますが、このプロジェクトで3人目の離脱です。

ITエンジニアは引く手あまたです。さらに、コロナによる各社のIT化と、日本の人材不足が拍車をかけてます。なので、そもそも、いつ同僚が辞めてもおかしくない状況です。

そんな中、僕らは仕事仲間や関係者に対するリスペクト、場合によっては、おもてなしの精神を忘れてはいけません。

特に自分がお客の立場になったときこそ、それは問われるでしょう。「お客様は神様」精神が幅を利かせている日本では、自分が金を払う立場だと、急に相手を見下す人は結構いると思います。そういう人は今後足をすくわれるでしょう。

僕のチームメンバーはほとんどがパートナー開発会社の社員で、関係上、僕は客ですが、常々「お客ヅラ」はしたくないと思ってます。僕がメンバーにお菓子を配ったりするのも、「いつ辞めるかも分からない」といった緊張感の中で仕事をしているからです。

今後、企業だけでなく、国でもその傾向が強まると予想されます。リモートワークの普及でどこでも働けるようになってきたので、自国のサービスが悪いと、国民が外に出ていきやすい環境になってきてます。

先日取り上げましたが、ドバイやエストニアなどは、既に海外からの人材獲得に動き出してますし、国民に対する国家の「おもてなし力」が問われる時代になるんじゃないかと思います。

エースの話に戻しますが、もう夕方から、「どうにかできなかったか?」と「最大限やれることはやった」の堂々巡りです…

買物でも行って気晴らしが必要です。

上半身裸のおっちゃんがのんきに歩いてたりすると、ホッとしますね。(気温20度きってるのに)

たぶん、これはテト(旧正月)定番のお菓子ボックス。テトは1月末だけど、もう売られてるのか。

明日から気持ちを切り替えて、エースの穴埋めをどうするか考えていきます。

それでは、また。

投稿者: Mikame Kosuke

ベトナム・ハノイ在住。「日本のITエンジニア不足を解消するには、海外の人と仕事ができなければ」と思い、オフショア開発に携わって約2年。コロナ禍ですが、再度ベトナムに渡航しました。

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