水族館から学んだこと

今日は有給休暇を使って、茨城県大洗のアクアワールドという水族館へ行ってきました。

午前中は豪雨で大変でしたが、それでも行って良かった。

僕が子供の頃と比べて、水族館や動物園って、日々進化しています。

旭山動物園以降、単なる動物の展示ではなく、日本全国の動物園が「見せ方の工夫」をするようになったと思います。

水族館の定番を揃えつつも、

一番楽しかったのはこれ。

IT技術と水族館のコラボ!

館内にWifiの案内があり、「LINNÉ LENS」(リンネレンズ)というスマホ・アプリをインストールできます。

このアプリはカメラの機能があって、これを通して魚見ると、その魚の名前と特徴が表示されます。

さらに、撮影した魚は、上記のように、自分だけのアルバムとして保存できます。(スタンプラリーのように、コレクター心をくすぐる設計)

このアプリ、実は、「機械学習で生物を識別する」という汎用的な機能を持っているので、全国の水族館で使えるだけではなく、道端の猫や、ペットショップでも使えるはずです。

ただ、なぜか「撮影したいタイミングで撮れない」ので、そこが改善点だと思います。

(うまく動かないときは、メニューの「全く認識できないとき」で「互換モード」を選択してみて下さい)

近くで見たゴマフアザラシを、

上から眺めたり、

バックヤードを覗けたり、「見せ方の工夫」が随所にありました。

全体的に老若男女問わず、僕みたいなIT好きにも楽しめる企画もあり、オススメの水族館でした。


が、一点、アクアワールドのホームページを見て分かる通り、コンセプトが分かりずらいのが難点でした。

「サメの飼育種数が日本一」とあり、上記のようにロゴとして採用している「サメ」を印象付けたいはずなのに、いまいち、それが伝わってこないのです。(いろいろやりすぎて、印象が分散している)

よくよく考えてみると、長く生き残ってる動物園や水族館は、思い切って印象を一点に絞ってます。

「上野動物園」=「パンダ」、「鴨川シーワールド」=「シャチ]、「旭山動物園」=「シロクマ」のように、推しの動物を絞って、ブランドイメージを確立させていますね。

一度、このイメージを確立させてしまえば、極端なこと言うと、「パンダが笹を食って寝てるだけ」でもお客は満足で、「見せ方」をそこまで工夫しなくてもやっていけちゃう。

(これは自分の仕事についても言えるなあ)

さて、遅い昼飯で夢庵に寄りました。

味が濃い関東風の蕎麦が昔から好きなんですよね。

自宅に帰ってきて、明日の仕事に備え、レッドブルを購入。

最近の晩酌は、イオンのプライベートブランドのこれで十分です。

ベトナムのビールと同じくらいの価格(78円)で、十分酔えるので、もっぱらこれを買ってます。

それでは、また。

投稿者: Mikame Kosuke

ベトナム・ハノイ在住。「日本のITエンジニア不足を解消するには、海外の人と仕事ができなければ」と思い、オフショア開発に携わって約2年。コロナ禍ですが、再度ベトナムに渡航しました。

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