今日は気付いたことがあります。
小さな怒りを抑えると、それより少し大きい怒りも抑えられる。

ってやっていくと、結果的に一日中穏やかな気持ちで過ごせました。

昼抜きで働き続けるのも止めてみた。

リーダーである僕がピリついた空気の元凶だったようです…
こころなしか、今日は皆の働きも良かった気がします。

中学時代、僕は弱小サッカー部に所属してましたが、鬼顧問が辞めた途端、急に大会でも勝てるようになったのを、ふと思い出しました。
もともと鬼顧問なんていらなかったのか?
もしくは、鬼顧問の特訓のあとに手にした自由だったからこそ意味があったのか?
興味は尽きません。
それでは、また。