おはようございます。

例の遅延プロジェクトですが、会議中にスマホをいじってるメンバーがいて、つらい気持ちになりました。(しかも日本のクライアントとの会議)
通常時なら細かいことは言いません。
が、危機を乗り越えるために、頑張ってるメンバーがいる一方で、こういう態度を見ると悲しくなります。

気持ちを切り替えるため、

バインミーでも食べましょう。
前述の精神面もさることながら、プロジェクトの立て直しで重要なのは、ボトルネックの解消です。
ある人や作業が原因で、他の人に「待ち」が生じる現象は、あらゆる組織活動で発生するようです。(今だに他界した父の書棚にあった「ザ・ゴール」を思い出しますね)

1時間ほど残業してアパートに帰宅。
ちょっと前の記事ですが、こんなのが気になりました。
日米欧でこれをやるということは、中国やロシアへの経済対抗策の一つなのかな?
(日経の記事、続きが読みた過ぎます)
それでは、また。