AI時代に必要なライブ感

お疲れ様です。

朝から会議があったので、落ち着いたのは13時過ぎでした。

安定のロッテリアです。

お腹を壊したことがない。

食材管理は完全にマニュアル化されているんでしょうね。

定時後にリリースが一件ありましたが、今日はメンバーに任せました。

一時帰国に向けて余裕を持って準備するためです。


そういえば今日はこんな記事が気になりました。

大富豪に学ぶ、36ヵ月後の生存戦略|なぜ、AIが進化するほど「直接会うこと」が最強の武器になるのか?

ミュージシャンとかだと「ライブ重視派に有利な時代」など想像しやすいですが。

僕みたいなIT系だと何だろう?

かれこれ15年くらい前になりますが、前職で「うちの広告が御社のメディアに表示されてない」とクライアントから言われ、環境依存のようなので、僕が出張調査しに行ったことがあります。(自社メディアを運営する会社で開発者が直接行くのは稀)

クライアント先で普段と同じようにキーボードを打って調査してたら、いたく感動されたのを覚えています。

ITじゃない人からすると、キーボードさばきが華麗に映ったようですね。⌨️✨

これが僕の仕事でいう「ライブ感」なのかも…

それで言うとAIに取って代わられそうな通訳者、翻訳者も、「英語をカッコよく流暢に話す」というライブ感に重きを置けば、まだ生き残れるのでは?

ではまた。

投稿者: Mik Kos

I'm a web engineer living in Hanoi Vietnam.