おはようございます、午前中は台湾について少し調べてました。(旅行に行くため)
そしたらYouTubeでたまたま戦時中の不思議な話を発見。
ある台湾の漁師が、海岸に打ち上げられたシャレコウベを祀ったところ、魚が大量に採れるようになり、さらには旧日本軍の男 (シャレコウベの主) が夢枕に立ったそうです。
その男が語った船の名前は、実際に台湾沖で撃沈された艦隊名とも一致していたと、後年わかる。
そして80歳の息子が、慰霊に台湾へ訪れるところまで含め、なんともドラマチックな内容でした。

そのあとは仕事をしてたので、外出はドンキだけでした。
ではまた。