終日リモートワークで家に籠もってました。
ドンキでレッドブルを買ったのが唯一の外出…
さて、今回日本に戻った際に試したかった事があります。
OpenAIのサム・アルトマンの仮想通貨「Worldcoin」サービス開始
でも、調べた結果やめました。
「(目の) 虹彩をスキャンすると定期的に仮想通貨がもらえる」
その仮想通貨は実際の貨幣にも換金できるそうです。
「人間とAIを識別するため」とか、「ベーシックインカムの社会実験」とか、いろいろ大義名分はあるようですが、、、そもそも (あのChatGPTの) OpenAI社のガバナンスは未成熟な印象があり、個人情報を預けるのは危険な気がします。
「お金のために高度な個人情報を差し出す」とは新時代の臓器売買を連想しました。
それではまた。